近年、真夏の暑さは人間だけでなく、犬にとっても非常に厳しいものになりました。
飼い主として、愛犬の健康を第一に考え、真夏の散歩について悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
この記事では、真夏の犬の散歩について、以下の内容を解説します。
- 真夏の犬の散歩、私の考え
- 犬にとって散歩は本当に必要?
- 真夏の散歩、時間帯は?
- 犬の熱中症、本当に怖い
- 愛犬を守る!真夏の熱中症対策
- 散歩に行けない時の暑さ対策&気分転換
この記事が、愛犬と安全に夏を乗り切るための一助となれば幸いです。
真夏の犬の散歩、私の考え
結論から言うと、私は真夏は基本的に散歩には行きません。
なぜなら、真夏は24時間いつ外に出ても暑いからです。
アスファルトは熱く、時間帯によっては地面からの熱で犬が火傷をしてしまうこともあります。
また、犬は人間よりも地面に近いため、人間が感じるよりも暑さを感じています。
とは言え、ずっと家の中にいるのもかわいそうなので、私は朝に5分から10分程度、公園などで気分転換をさせています。
犬にとって散歩は本当に必要?
犬にとって散歩は、運動不足解消やストレス発散、社会性を身につけるために大切だと言われています。
- 運動不足解消:肥満防止や筋力維持
- ストレス発散:気分転換やストレス軽減
- 社会性を身につける:他の犬や人との交流
しかし、真夏はこれらのメリットよりも、熱中症のリスクの方が高いと私は考えています。
真夏の散歩、時間帯は?
真夏は、早朝や夜間でも気温や湿度が高い場合があります。
もしトイレでどうしても散歩が必要という場合は、以下の点に注意しましょう。
- 時間帯:日の出前の早朝やを日没後、地面の温度が下がってから(気温や湿度を確認し無理をしない。)
- 場所:アスファルトやコンクリートは避け、芝生や木陰など涼しい場所を選ぶ
- 必ず水を持って行き、水分補給をする
また、散歩中はこまめに水分補給を行い、愛犬の様子を観察しながら休憩を挟むようにしましょう。
犬の熱中症、本当に怖い
犬の熱中症は、重症化すると命に関わる危険な状態になるので本当に怖いですよね。
以下のような症状が見られた場合は、すぐに動物病院を受診してください。
- パンティング(激しい呼吸)
- よだれが多い
- ぐったりしている
- 嘔吐や下痢
- ふらつきや痙攣
特に、短頭種や肥満の犬は熱中症になりやすいので、注意が必要です。
愛犬を守る!真夏の熱中症対策
愛犬を熱中症から守るためには、屋外だけでなく室内でも注意が必要です。
愛犬と一緒に暑い夏を安全に乗り切りましょう。
- クールグッズの活用:
- クールマットや冷却ベストなどを活用する
- 水分補給:
- いつでも新鮮な水をのめるようにしておく
- 室内の温度管理:
- 室内ではエアコンや扇風機を使用し、室温を25度前後に保つ
- その他:
- 車内での注意:真夏の車内は高温になるため、絶対に犬を車内に残さない
- 日頃からの体調管理:日頃から愛犬の様子をよく観察し、少しでも異変を感じたら動物病院を受診する
散歩に行けない時の暑さ対策&気分転換
真夏は、散歩に行かなくても愛犬が快適に過ごせるように工夫することが大切です。
- 室内での運動:
- 室内でノーズワークやボール遊び、引っ張りっこをするなど、適度な運動を取り入れましょう。
- 短時間の外出:
- 早朝や夜間の涼しい時間帯に、5分から10分程度、公園などで気分転換をさせてあげましょう。
これらの対策を行うことで、散歩に行けないストレスも軽減し、快適に過ごせるでしょう。



愛犬と安全に夏を乗り切るために
真夏の犬の散歩は、飼い主として本当に悩ましい問題です。
愛犬の健康を第一に考え、無理のない範囲で散歩を楽しみましょう。
もし、散歩に行けなくても短時間の気分転換や室内での遊びで楽しく過ごせます。
しっかりと暑さ対策をして、愛犬と安全に暑い夏を乗り切りましょう。